株式会社 SCREEN ICT ソフトウエア(旧エステンナイン京都)
ソフトウエア開発企業

募集職種

 

募集職種 ITエンジニア(ソフトウェアエンジニア、システムエンジニア)
仕事内容

半導体製造装置・液晶製造装置の制御ソフトウェア、印刷・製版機器のシステムソフトウェア、画像処理関連応用ソフトウェア、検査計測機器ソフトウェア、マルチメディア・アプリケーションなど、幅広い分野のソフトウェア開発に携わっていただきます。

仕事の流れとしては、まずお客様から要求をヒアリング<要求定義>、全体の構造などを決める<設計>、プログラムを実際に書き込んでいく<実装>、プログラムが正常に作動するかどうか<テスト>、さらに納品後も<バージョンアップ>や<運用保守>といった業務が必要となります。

大小さまざまなプロジェクトチームに参加し、1から10までトータルに関われるのは大きな魅力。最初は先輩たちに教えてもらいながら、徐々にスペシャリストとして成長してください。

 

待遇情報

 

初任給

大学院卒 214,450円(2023年度実績)

大学卒  200,600円(2023年度実績)※高専(専攻科)、ポリテク(応用過程)含む

高専卒  189,400円(2023年度実績)※ポリテク(専門課程、短大)含む

諸手当

交通費全額支給、時間外勤務手当、休日出勤手当、公認資格手当、家族手当、住宅手当 他

※賃貸家賃の75%補助(京滋地区上限40,000円支給、東京地区上限60,000円支給)

※公認資格手当は、ITパスポート+基本情報技術者で毎月5000円支給、応用情報技術者で毎月10,000円支給

昇給・賞与 昇給:年1回(4月)、賞与:年2回(6月・12月)
休日休暇

年間休日124日、完全週休2日制(土曜日、日曜日)祝日、創立記念日、夏期、年末年始、メーデー

年次有給休暇(初年度16日、以降1日ずつ増加(最大20日))

⇒平均取得日数18.61日(2022年度実績)

特別休暇(慶弔時、生理休暇、他)、子の看護休暇、介護休暇

福利厚生

■各種社会保険、財形貯蓄制度、育児・介護休業制度、他

■社宅(原則、実家からの通勤時間が片道2時間以上)、家賃補助

 <topic>

 ★充実した育児支援・介護支援

 ★育児休職・復職後の時間外勤務免除制度・介護休業制度

 ★子育てを、真剣にバックアップ(※勤続1年以上対象)

  ⇒ 育児休職期間(期間1年を、最大子供が2歳になるまで延長可)

  ⇒ 育児短時間勤務制度(子供が小学校4年生になるまで)

勤務地 京都府、滋賀県、東京都
勤務時間

標準時間帯 9:00から17:45(休憩時間1時間含む)

入社3カ月経過後(研修後)、フレックスタイム適用 (コアタイム 10:30から14:30)

在宅勤務制度(月上限80時間)

育児、介護短時間勤務制度あり

教育制度 新入社員教育(企業人研修・技術研修)、OJT研修、職制研修 その他

 

 

募集要項

 

応募資格 2025年3月に高専・ポリテク・大学・大学院を卒業見込の方
募集学科 全学部・全学科
募集形態 学校推薦、自由応募
採用人数 4名
選考方法 書類選考、SPI試験(一般常識)、面接
必要書類

エントリーシート(履歴書)、成績証明書、卒業見込証明書

 ※エントリーシートをマイナビより提出いただければ履歴書は不要です。

応募方法

学校推薦、自由応募の両方を受け付けます。

まずは、マイナビよりエントリーしてください。

 https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp83695/outline.html

   
担当窓口

(株)SCREEN ICT ソフトウエア 採用担当

Eメール:newgrads@screen-icts.co.jp

書類送付先

〒615-0864 京都市右京区西京極新明町13-1

 (株)SCREEN ICT ソフトウエア 採用担当 宛

その他

推薦の方は、選考にかかる交通費実費を支給

自由応募の方は、最終面接より支給

 

採用実績

 

 

<大学院>
京都工芸繊維大学、京都産業大学、広島大学、和歌山大学

 

<大学>
大阪工業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大谷大学、岡山県立大学、金沢工業大学、

関西大学、京都大学、京都教育大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、

京都府立大学、近畿大学、高知工科大学、神戸女学院大学、中部大学、同志社大学、

徳島文理大学、鳥取大学、奈良女子大学、日本大学、兵庫県立大学、三重大学、立命館大学、

龍谷大学、和歌山大学

 

<短大・高専・専門学校>
有明工業高等専門学校、石川工業高等専門学校、香川高等専門学校、北九州工業高等専門学校、
熊本高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、鳥羽商船高等専門学校、富山高等専門学校、
長野工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、松江工業高等専門学校、弓削商船高等専門学校、
米子工業高等専門学校

 

※従業員のうち高専およびポリテク出身者割合 33.3%