※ InDesign CC2019、InDesign 2020 に対応しました!
■ 数式サンプル
本文の文字と同様に数式の文字サイズ、行間・スタイルなど自由に編集できます。
■ FONT
数式フォントは日本語フォントにマッチする、数式α専用フォントを搭載しています。
(株式会社イワタと共同開発)
■ 数式α入力パレット
数式の追加・編集は数式α入力パレットで行ないます。
パレット上部には数式用ショートカットコマンドが表示されています。
任意のコマンドをクリックするとTexコマンドが数式入力エディタに反映されます。
パレット下半分の数式入力エディタから直接Texコマンドを入力、修正することも可能です。
※数式を他の文字と同じようにテキストとして描画しているコンセプト上、InDesign側の
テキスト処理の制限もあり、数式記号を伸縮、変形するようなコマンドやspecial命令など
一部の特別処理には対応しておりません。
■ 文字スタイルパネル
テキスト属性の中で文字サイズ・行送り・カラーは、文字パレット・段落スタイルからも設定できます。
数式に文字スタイルをあてる事により一括でベースラインシフトなど変更できます。
■ スニペット対応
スニペットとして保存、取り込みができます。
INXやIDMLにも対応しています。
Q:数式αプラグインの専用フォントの価格は?
標準バンドルのため、フォント代は必要ありません。
Q:プラグインがサポートしているバージョンは?
Q:体験版をダウンロードして使ったがお試し期間が過ぎてしまいました。
お試し期間中に作成したデータはどうなりますか?
期限が切れた体験版を入れておけば、編集や入力操作はできませんが、表示出力はできます。ただし数式は、表示はできますが、出力できなくなります。
Q:プラグインをインストールした状態で作成した文書をプラグインがインストールしていないInDesignで開くとどうなりますか?
数式をまったく使っていない場合、エラーなく読めるように対応しています。
ただし、古いバージョンで作成したものは、新しいバージョンで一度保存しなおす必要があります。
※詳細は、マニュアルを参照ください。
数式を使っている場合には、プラグインが見つかりませんのエラーが表示され、数式は表示されません。
Q:期限切れの体験版を入れておいた場合は、どうなりますか?
数式では、編集はできませんが表示はできます。
数式を使っている/使っていないに関係なく保存や開くことができます。
数式のデータ並びにそれぞれの属性は読み込んだときと同じ状態で保持しますので保存を行っても数式がなくなるということはありません。
また数式の属性が無ければ属性並びにプラグイン情報も書き込みません。
Q:上位バージョンへの継続更新はできますか?
期間ライセンス版であれば、継続更新ライセンスを選択する際に、上位バージョンをご選択いただけます。
ご使用の環境に合わせて、バージョンと期間をお選びください。
Q:ライセンスの再発行はできますか?
期間ライセンスお申し込みの際に、ご登録頂いている機器についてのみ、ご契約期限までのライセンスを再発行いたします。
プラグインの再インストールの際に、ライセンスキーがお手元にない場合は、お申し付けください。
Q:1台のPCでInDesign CC2019と2020を使用している場合、それぞれにプラグインをインストールして使用できますか?
はい、可能です。
Q:その場合、ライセンスは幾つ必要でしょうか?
1プラグインにつき1ライセンスが必要なため、ご利用いただく期間が重なる場合は2つ必要です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
各種お問い合わせ先は以下のフォームにて承ります。